お婆ちゃん子だった一郎は、何をするにもお婆ちゃんと一緒だった。母は2年前に亡くなり、祖母のさくらと父との3人で暮らしてきた。母がいなくて不憫な思いをさせまいと、さくらは一生懸命家事をこなした。そんなさくらを労わって、父が温泉旅行を持ち出した。一郎は祖母と暮らせるのが嬉しくて、昔のように甘えたかったのだが、大学生にもなって祖母に甘えるのはカッコ悪いと思い悩んでいた。
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jackyboy
2023-12-15 13:01:22































